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エネルギッシュなステージが日本再上陸 「ブラスト!」といえば、マーチングバンドやドラム・コーを大胆にショーアップした、エンターテインメント性満載の迫力のステージ。2003年の日本初上陸以来、好評を博している同ステージが、今回3年ぶりに、47都道府県ツアーを決行します。今回、アメリカの一流パフォーマーとともに舞台に立つ、日本人キャストのみなさんに話を聞きました。 ●リビング新聞読者に向けて、見どころや楽しみ方を 石川さん(以下石川) とにかく、ものすごいエネルギーを持ったショーです。一流のパフォーマーの技や音が集まって生まれる、圧倒的な勢いやピュアなエネルギーを受け取ってほしいですね。構成は、何かストーリーがあるわけではなく、見る人によっていろいろな解釈ができるので、老若男女みんなが楽しめるのも魅力だと思います。また、インターミッションという休み時間のパフォーマンスや、ステージ終了後にキャスト自ら観客を見送りに行くなど、「ブラスト!」は出演者とお客さんとの距離が近いので、イケメンというか、好みのタイプが見つかったら、狙いを定めて接近するというのもアリかも(笑)。
米所さん
僕は20歳ですが、リビング新聞の読者の方は、僕の母親世代の方が多いと聞きました。今回のステージは、20代前半のキャストが多く、子どもを見守るような感覚もあるのかな? 自分の子どもと変わらない年齢で、世界レベルのパフォーマンスをしている人たちがいる、という視点で見るのも面白いのでは。子連れで来ていただくのも大歓迎です(4歳以上入場可)。世界レベルで活躍中のパフォーマーの公演を見て、さらに直接触れ合えるという機会はなかなかないので、いい経験になるのではないでしょうか。
●石川さんの限定復帰も話題です 石川 復帰の理由はいろいろあるのですが、一番のきっかけは、東日本大震災です。当時、ほかの舞台の公演中だったのですが、震災で残りの日程がすべてキャンセルに。それが“エンターテインメントって一体何なのだろう?”と改めて考えるきっかけになりました。その後、チャリティーイベントで被災地に出向いて小学生の前で演奏したりする中で、やはり自分にできることは“エンターテインメントで人を楽しませること”だという結論に達しました。もっと言えば、“僕にはこれしかできない”と。そんな中で「ブラスト!」がまた公演されるということで、手を挙げました。 ●すべての都道府県を巡るというハードスケジュールですね 和田さん(以下和田) 公演は、本当に激しい動きが多いので、今までの人生でなったことのない部分が筋肉痛になることも(笑)。なので、ストレッチや体をきちんと浴槽につけるといった、より一層のケアは大切だと思っています。
石川
若い2人は勢いで乗り切るから大丈夫(笑)。確かに、3カ月ちょっとで都道府県すべてを回るというのはかなりの強行スケジュールですが、常に最高のパフォーマンスができる状態を維持したいです。
●関西公演への意気込みを 石川 各地の公演によって、ご当地ジョークを交えるのが「ブラスト!」の恒例なのですが、やはり関西といえば“笑いのベテラン”なので、その人たちを楽しませるというのは、かなりやりがいを感じますね。…って、今自分でハードル上げているような気がしますが(笑)。
和田
関西の方は感情表現が豊かで、リアクションなどが大きく、演じる側としてはとてもうれしいです。“笑い”へのプレッシャーはありますが、それを上回る楽しみがあるので、8月の関西公演は今からワクワクしています!
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取材当日はパフォーマンスも見せていただきました! ウオーミングアップで、和田さんが長いライフルを空中高くにクルクルッと投げ上げ、バシッとキャッチする様子を見ただけで、思わず、「おおー!」と歓声をあげてしまいました。その後の3人でのパフォーマンスも迫力満点。舞台で外国人キャストも総動員になったら、どんなにすごいのでしょう!? インタビュー時にも「“ブラスト!”のステージは口で説明するのは難しい、とにかく体感してほしい」との話がありましたが、実際に見て、改めてその意味がよくわかりました。 というわけで、百聞は一見に如かず。「ブラスト!」の熱いステージを、ぜひその目で見て、体感してみてくださいね! (大阪編集部・眞野友里) |